NEDO訪問-文教委員会
NEDOを訪れ、チェコ技術庁との協力が議題となりました。
NEDOを訪れ、チェコ技術庁との協力が議題となりました。
NHKを訪れ、アルフォンス・ミュシャのスラブ叙事詩の展覧会に関して、チェコ文化年の目玉として、相互の協力を約束しました。
駐日チェコ大使館にてカレル4世に関するイベントが行われました。チェコセンター東京で2016年5月19日(木)~6月24日(金) 平日10:00~17:00の会期で行われる「4つの王座に就いた皇帝―カレル4世の人生の旅をめぐる14の標石」展の開催を祝って古楽のコンサート(つのだたかし氏〈リュート〉、鈴木美希子氏〈ソプラノ〉、田崎瑞博氏〈ヴィオラ・ダ・アルコ〉)が開かれ、その後レセプションが開催されました。訪日中の、チェコ共和国上院文教人権請願委員会のメンバーも出席しました。今年はカレル4世の生誕700年という記念すべき年です。
チェコから来日した、上院議員ズデニェク・ベルカ氏が率いるチェコ共和国上院文教人権請願委員会と、義家弘介文部科学省副大臣の会談に参加しました。
来日中のプラハ経済大学ハナ・マフコヴァー学長がドゥプ駐日チェコ大使とともに城西国際大学の水田理事長を表敬訪問しました。国際教育の協定を結んでいる城西大学との友好の印として、東金キャンパスにあるバラ園にチェコの品種であるバラの花が植えられました。
議会間会合が東京で行われていますが、その中のイベントの一環である、衆議院議長、大島理森氏の主催するレセプションに、欧州大使のペトル・イェジェク氏とトマーシュ・ズデホフスキー氏と参加しました。
日本外務省勤務のチェコ語話者と、チェコ共和国大使館のメンバーとの昼食会が行われました。
国際連合にて採択された「世界津波の日」のレセプションに参加しました。
日本チェコ友好協会の年次総会に参加しました。会員のために開かれた講演会にて、カレルⅣ世に関する講演をしました。
チェコ共和国上院シュテフ議長から日本議会参議院山崎議長宛の公式訪問のご招待状を手渡しに参議院を訪れました。
Copyright © 2024, トマーシュ・ドゥプ
Designed by Zymphonies